私が競馬をやっていて嬉しかった瞬間というのは、複勝の馬券が1つのレースで当たりまくったことです。

複勝というのは3着以内に入る馬を予想して買う馬券になりますが、3着以内で良いので、1つのレースで最大3通りの的中があるわけです。

単勝、馬単など1つのレースで1つの的中しかありえない馬券も多いですけど、競馬というのは複数通り買っておくことで、その中の2つ以上が的中するということがあるのです。

それが私の場合には複勝で起きたということになりますが、私は2017年のフェブラリーステークスというG1レースで3頭の複勝を買っていたのですが、なんと1~3着まで全部の複勝が当たってしまったのです。

こんなことは滅多にありませんから、非常に嬉しかったのを覚えています。

私は5番人気くらいまでの馬を3頭買っており、上位人気の馬しか買っていなかったので、それら全てが3着以内を独占する可能性も現実的にそれなりにあったのは事実です。

しかし、現実的にそれなりの確率があったとしても、それが現実になることは滅多にないのです。

6番人気以下の穴馬が1頭くらいはくるというのが競馬なので、複勝を複数買っているときというのは2頭まできてくれれば十分と思っていたのですが、まさか3頭全部くるとは本当に思いませんでした。

ただ、私は上位人気の複勝を買っていたので、配当自体はそこまで大きくはありません。

買っていた金額も1頭あたり2000円くらいでしたから、結果的に手にした金額も購入金額の数倍くらいでした。

元々複勝は3着以内というハードルが低い馬券のため、オッズがそこまで高くなりづらいので、そこはしょうがないのです。

得られた金額はそこまで大きくなかったですけど、こんな経験は滅多にないと思うので、非常に嬉しかったですし、自分の予想がどんぴしゃだったという事実に誇らしくなりました。

5頭、6頭くらいの複勝を買っているならば、3頭全部当てることは現実的にそこまで不可能ではないと思いますが、3頭買って3頭が全部1~3着だったので、自分の予想が本当に冴えていたんだなと思いました。

私は日ごろから大穴勝負とかはほとんどせずに複勝とかワイドなど、配当がそこまで大きくなりづらい馬券を買うことが多いです。

大穴を狙えば狙うほど当たる回数が少なくなるので、競馬をやる楽しみを実感しづらくなると思ったからです。

複勝は的中する機会も多いので、こういう偶然もたまに起きますし、私が楽しく競馬をやれている理由の1つには複勝の存在があるのだと思いました。